複合機
オフィスでよくある無駄な業務を解決
オフィスでは、毎日のようにFAX、コピー、スキャン、押印といった書類に関連する業務があります。その中には当たり前のように進めている業務も
あるのですが、その当たり前が無駄を生み出している可能性があります。
例えば、複合機の前に張り付いてコピーやFAXを確認しているといった業務です。
こういった多くの無駄を解決します。
モバイル端末やクラウドサービスとの連携で、働き方改革を推進
複合機からクラウドサービスを利用して、スキャンデータの保存や出力ができる。
各種サービスと連携し、直接スキャンデータのアップロードや印刷ができる。
タブレット端末やスマートフォンから印刷やスキャンデータの保存ができる。
より大きく、使いやすい操作画面。
優れた表現力と、複合機の利便性を兼ね備え、多様なビジネスニーズに対応
モノクロ80枚／分、カラー70枚／分※のハイスピード出力とすばやい起動で急ぎの1枚もすぐに対応
ハイスピードで急ぎの大量印刷時も即時に対応。さらに、主電源OFF時の状態をメモリの保持することで、立上げ時に必要なプログラムを主記憶装置からメモリにロードする処理や初期化処理を効率化。主電源を入れてからの画面操作も待ち時間少なくスムーズにスタートさせることができます
コンパクトなボディに
充実のビジネス機能を搭載
新しいワークスタイルのパートナーに
使いやすく迷わない直感的な操作性。モバイル端末やクラウドと連携しスムーズに情報共有できます。強固なセキュリティーやあんしんのサポートも備え、オフィスでもリモートワークでも快適に活用できます。
ネットワーク機器
防犯・監視・映像解析の理解を深める。
ネットワークカメラとは
ネットワークカメラは別名、IPカメラとも呼ばれます。カメラ本体にコンピュータが内蔵されていて、機器そのものにIPアドレスが割り振られており、単独でインターネットに接続できる点が大きな特徴です。
そのため遠隔地からスマートフォン（以下、スマホ）でカメラの映像を確認したり、インターネット経由で録画データの保存ができます。映像の閲覧だけでなく、スマホやPC・タブレットなどから操作し撮影する方向を変える、ズームすることも可能。カメラ自体にコンピュータが内蔵されているため、特別な制御機器を用意する必要も、基本的にはありません。
セキュリティ
複数のセキュリティ機能を1つに集約！
統合脅威管理 UTM
統合脅威管理「UTM」は、コンピュータウイルスやハッキングなどの脅威からコンピュータネットワークを効率的かつ包括的に保護する管理手法です。
ファイアウォール、VPN、アンチウイルス、不正侵入防御、コンテンツフィルタリング、アンチスパムなどの機能をセキュリティアプライアンスとしてゲートウェイ1台で処理します。